「リベラルって、きったねえなあ」(三)

山之邊雙氏のご投稿、「リベラルって、きったねえなあ」の最終回をお送りします。 文章の最後に「不誠実なリベラルがどんなにずるいことを言っているかを見破って欲しいと思って寄稿した」と今回の投稿の趣旨を語っておられます。 そう、保守派の人はいい人が多いから騙されやすいんですよね。ダメです。彼らの嘘に負けないように、しっかりした目を持たないとやられてしまいます。未来 続きを読む…

リベラルって、きったねえなあ(二)

山之邊雙氏のご投稿、「リベラルって、きったねえなあ」の(二)をお送りします。 皇室問題に関してリベラルが言ってきそうな、やってきそうなことを的確に書いておられます。 「リベラル あるある」をお楽しみください(仁)。 ================= リベラルって、きったねえなあ(二)  山之邊雙   さて、皇位継承にかかわりなくとも、皇族の数が減 続きを読む…

リベラルって、きったねえなあ(一) 

山之邊雙氏から投稿を頂きました。ちょっと長いので3回に分けてお届けします。 今風に言うと「リベラル あるある」というところかな。面白いですよ(仁)。 ===================================   リベラルって、きったねえなあ(一)         山之邊雙   「皇室典範に関する有識者会議」と打ち込んで、イン 続きを読む…

講演「激動する世界情勢の中での日本の立ち位置と使命」馬渕睦夫

当会の会員が、「新しい歴史教科書を作る会東京支部」の総会後の記念講演を、当会のブログに掲載することの許可を取ってくれました。 演題は「激動する世界情勢の中での日本の立ち位置と使命」。演者は馬渕睦夫元駐ウクライナ大使。 会員からのメッセージは次の通りです(仁)。   《前半は、将に激動の世界情勢をどう読むか、トランプと ディープステーツの戦いに集約さ 続きを読む…