「新しい歴史教科書をつくる会」のメールにこのような記事がありました。
面白いので転載させていただきます。
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各党の入党資格を確認した。
令和が、日本国籍を明確に条件としていないことや、社民党が外国人も可としているのは想定の範囲内だが、
公明党が「国籍を問わず党員になれる」というのは、驚きモモノキだ。
・公 明 党: 十八歳以上の者は、国籍を問わず党員となることができる
・自 民 党: 満 18 歳以上で日本国籍を有する
・立憲民主党: 118歳以上の日本国籍を有する人。
・国民民主党: 日本国籍を持ち、満18歳以上であること
・共 産 党: 日本国籍をもった、18歳以上の人
・社 民 党: 18歳以上で日本国籍を有する者及び18歳以上で、日本に3年以上定住する外国人
・令和新撰組: 被選挙権を有する、または選挙時に資格年齢を満たす者。(=日本国籍を条件としていない)
・参 政 党: 日本国籍を有する方
「国籍を問わず」といえば平等だとでも思っているのでしょうか。そんな類でしょう。(二人)