「選択制夫婦別姓」に恐ろしいほどの執念で法案を通そうとしてる国会議員達にある疑問を抱いています。
何故なら何故、日本は他にも解決しなければいけない問題が沢山あると思うのに、こんなどうでもいい、今まで何の問題にもならなかった「選択制夫婦別姓」にどうして、こんな異常な執念を燃やして、この法案を通そうとするのか?「選択制夫婦別姓」の真の目的は日本の「家族解体」と「戸籍廃止」そして「某三国からの成りすまし」や「背乗り」をしやすくする為でしょう。
これらは殆どの日本人は望んでいない事です。勿論、日本人でも男女平等の為とか理想主義の為に「選択制夫婦別姓」に賛成する人達もいますが。
私が疑問に感じたのは「選択制夫婦別姓」に異常な執念で推進する議員は名前こそは日本人だけど・・・・・・。心は違うのではないだろうか。
米国では議員に候補する時は「○○系アメリカ人」とちゃんと最初から発表するそうです。考えてみたら当然ですよね。帰化して今住んでいる国の人間になったら寧ろ隠さずに堂々と発表して国と国民の為に選挙に出馬表明するべきですものね。
日本も選挙に出馬表明する際は元の国籍は発表するべきだと思います。
「スパイ防止法」反対や「外国人参政権」を推進しようとするのも背景を考えると色々と見えてきますね。
日本人が他の国に住んで国籍まで取得したら、日本人なら「郷に入っては郷に従う」で国籍を取った国の人間になりきろうと努力するでしょう。もしその国の議員にまでなったらその国と国民の為に一生懸命に頑張るでしょう。
でも「選択制夫婦別姓」を異常な執念で推進する議員たち(特に立憲、公明党)は全然違いますね。これは日本人の発想には無いのですが「政界」「司法界」、「放送界」に入り込み長い時間をかけてアメーバーのように広がり奥底へ入り込み、やがて乗っ取っていく。私達日本人は性善説なので油断してしまったのではないでしょうか。
安倍元首相が暗殺されてから「LGBT法案」が通り日本と日本人の解体が、ものすごい勢いで始まってきているような気がします。
日本人の子供達、孫達、子孫にこの歴史、文化、伝統ある美しい日本をこのまま譲り渡したいのにその前に日本そのものが目も当てられない状態になってしまったら子孫に対してあまりにも申し訳ない。
このまま誇りある日本を何とか頑張って子孫に残していくために「日本人の味方面した反日勢力」に負けないよう頑張っていきたいと思います。(Y)