「選択制夫婦別姓」に思う事。
「選択制夫婦別姓」に恐ろしいほどの執念で法案を通そうとしてる国会議員達にある疑問を抱いています。 何故なら何故、日本は他にも解決しなければいけない問題が沢山あると思うのに、こんなどうでもいい、今まで何の問題にもならなかった「選択制夫婦別姓」にどうして、こんな異常な執念を燃やして、この法案を通そうとするのか?「選択制夫婦別姓」の真の目的は日本の「家族解体」と「 続きを読む…
「選択制夫婦別姓」に恐ろしいほどの執念で法案を通そうとしてる国会議員達にある疑問を抱いています。 何故なら何故、日本は他にも解決しなければいけない問題が沢山あると思うのに、こんなどうでもいい、今まで何の問題にもならなかった「選択制夫婦別姓」にどうして、こんな異常な執念を燃やして、この法案を通そうとするのか?「選択制夫婦別姓」の真の目的は日本の「家族解体」と「 続きを読む…
政府は中国人向けビザを緩和してもっと沢山の中国人観光客を来てもらうようにするそうですし移民の受け入れも今の2倍に増やし日本国民は外国人の生活を保障し、共生する責務があると先月の29日に閣議決定しました。 今現在、埼玉県川口市では市民達はクルド人によって苦しめられています。女性に対しては小学生から高齢の女性まで、しつこく声掛けをしてナンパと言うよりボックスカー 続きを読む…
西尾幹二氏が、2018年12月13日に産経新聞「正論」に寄稿された「『移民国家宣言』に呆然とする」の中から、現在にも通じる指摘、分析を挙げていく(括弧内)。 「外国人は自分の欲望に忠実で、先進国に入ってくるや否や徹底的にそれを利用し、そこで出世し、成功を収めようとする。何代かけてもである。当然、日本人社会とぶつかるが、そのために徒党を組むので、外国人同士-例 続きを読む…
最近、日本の各地でさまざまな国籍の外国人をよく見かけるようになった。私の住む街でも明らかに増えている。少し恐いくらいだ。 日本は昔、外国に本国人を送り出す「出移民」の国だった。それが1980年代後半になるとバブル経済による人手不足解消のために外国人労働者の受け入れが始まり、「入移民」の国に変化した。 以降、入管法(正式名称「出入国管理及び難民認定法」)改正に 続きを読む…
森永卓郎さんの「書いてはいけない」を読みました。 森永さんは日本が何故、他の先進国に比べ日本だけがこの30年間経済成長してないか、その最大原因の一つは緊縮財政であると。 そして、なぜ財政緊縮が行われているか。その原因は財務省にあると。もし財務省が財政緊縮政策をやめて、適切な財政出動(減税も含む)をすれば、経済は大きく成長すると。そうすれば税収も増えて、財政緊 続きを読む…
今回の衆院選では、いくら自民党に不満があっても立憲民主党に政権交代は流石にそれは勘弁してほしいという気持ちでしたが個人的な気持ちとして公○党は議席数を減らしてほしいと願ってました。今回はかなり減らしたみたいなので正直、嬉しかったです。 今月の15日に公○党の元代表の山口氏は「少なくとも居住する地方自治体での参政権を認めてもいいのではないかと言うのがわが党が従 続きを読む…
YouTubeでローマ帝国が移民で失敗して滅んでしまった事をやっていたので見てみました。 以前、会報に「ローマ帝国は移民(難民)で滅んだ」との題名で書いた事はあるのですがYouTubeの解説を見ると私が思ったよりローマ帝国はフン族に追い出された西ゴート族の移民(難民)に対して職や住居を世話をして手厚く保護していたようです。 でもやはり文化、習慣等々の違いにロ 続きを読む…
7月10日に星稜会館で第3回目となるシンポジウムに参加した時の講演概略と感想を述べます。参加者は約200名超で講演者は米国人2名(マーク・ラムザイヤー氏、ジェーソン・モーガン氏)、韓国人5名(李栄薫氏、柳錫春氏、金柄憲氏、李宇行氏、朱玉順女史)、日本人4名(西岡力氏、福井義高氏、松木國俊氏、藤岡信勝氏)、パートタイム参加でいつもの衛藤晟一議員、杉田水脈議員、 続きを読む…
「グローバリズムとどう戦ったのか」(三浦小太郎)の本を読みました。 戦国時代、何故、豊臣秀吉はキリスト教を禁止したのか。この本はとても分かりやすく教えてくれる本だと思います。スペイン、ポルトガルの大航海時代、この二つの国は世界中にドンドンと進出し金と奴隷を目的としてて植民地を広げていきました。そして植民地にしやすくする為に宣教師達を派遣しキリスト教を布教して 続きを読む…
高山正之氏の「安倍晋三を葬ったのは誰か」を読みました。活動家の安倍元首相に対する演説妨害行為の事が書いてありました。少し前に政治団体「つばさの党」の幹部の根本良輔らが先の衆院15区の補欠選挙に出馬し、他の候補の演説場で大声で聞くに堪えない罵声を浴びせ妨害行為を繰り返した行為があり選挙後に警視庁に公職選挙法違反で家宅捜索される事態となりましたが。 はっきりと言 続きを読む…