コロナ封じ込めの台湾に学ぶこと

中国の武漢で新型コロナウイルスの感染が発覚してから1年以上が経過しました。 米ジョンズ・ホプキンス大学の発表によると、4月11日現在で世界の感染者数は1億3535万人、死者は292万人に上っています。最も多いアメリカでは感染者が3115万人、死者56万人に比べ、台湾は感染者1056人、死者10人(日本は死者9405人)。国の規模が違うとはいえ、極端に少ないと 続きを読む…

「命がけの証言」を読んで

「命がけの証言」(清水ともみ+楊海英)を読みました。 読んで思わず涙と共に深いため息をついてしまいました。ウイグル人の方々の境遇に対してあまりに悲しくてそして憤りを覚えたからです。ナチスのユダヤ人絶滅収容所に匹敵するほど残酷なひどい行いを受けています。 この本は7人のウイグル人の命がけの証言を漫画で読みやすく載せているのですが私が一番印象に残ったのは第二章の 続きを読む…

映画「めぐみへの誓い」

少額ですが、クラウドファンディングに参加していた映画「めぐみへの誓い」が先週から上映され始め、先週土曜日に池袋シネマロサに行きました。上映館も現状限定的で、観客の中には北朝鮮の工作員もいたかも知れませんが、そこそこ観客数も多く関心が高いと言えるでしょう。軽々しくは言えませんが、77年11月に拉致されてから一言も娘と言葉を交わすことも叶わない横田夫妻の心中がに 続きを読む…

『スターリン教室』

私小学5,6年生の2年間で経験した話です。 小学5、6年生で共産主義社会の恐怖を味わったと言うと大袈裟なと思われるかもしれませんが本当に恐怖の2年間でした。 小学5年生の新学期の時に朝礼で校長先生から「新しい先生の紹介があります。」と言われて女性の先生を紹介してくれました。若くて綺麗な先生だと思い担任の先生になって欲しいなと思っていたら「5年1組を担任します 続きを読む…

日本独立映画

いい役者揃いの映画ですが、上映館が凄く少なく、有っても午前中一回のみ(日比谷シャンテは既に終了)で、昨日ちはら台迄見に行きました。2時間程の上映ですが、GHQの露骨な占領政策に当時の日本人はマッカーサー3原則による主権の喪失には結構抗っていた構図です。柄本明演じる松本烝治は今の憲法学者とは比較ならないほど当たり前の理念を持っていました。メインは吉田茂と白洲次 続きを読む…

「目に見えぬ侵略」を読んで。

クライブ・ハミルトンさんの「目に見えぬ侵略」を読みました。 ハミルトンさんはオーストラリア人で2008年の北京オリンピックの聖火がキャンベルに到着した際に集まった中国人達がチベット独立派の人達に暴力、暴言を浴びせる事にショックを受けたのと、その後、中国富豪の人達がオーストラリアの主要政党の最大の献金者になった事から「何かおかしな」と気づいてこの本を書こうと思 続きを読む…

つくる会 文科省の罰則規定導入に反対声明

文科省は自由社の教科書を不当な検定で一発不合格にしておきながら、さらに「検定期間中に検定内容や検定結果を公表した場合、次回検定も含めて不合格にする」という罰則を設けようと企んでいます。 これは恐るべきことです。これがいかに不当なものかは下記の声明を読んで頂くとよく分かります。(仁) ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 続きを読む…

米大統領選挙の闇

アメリカ大統領選挙から目が離せません。 大がかりな不正が行われ、米国は今内戦状態に近いと言われています。いくつかの州で選挙不正を暴く公聴会が行われ、勇気のある愛国者たちが宣誓供述書を添えて告発をしています。これは噓をつくと偽証罪に問われるものなので覚悟をもっての証言です。集計ソフトを使った不正、郵便投票の不正などが明らかにされてきており、テキサス州が4州を憲 続きを読む…

国歌斉唱不起立で再任用拒否は妥当か否か?

この教師は国歌が流れる時に起立をしなかったのですが、この人物は自分の教え子が海外に行ってその国の国歌が流れる場面に遭遇した時に起立することをせず、大恥をかくことになるという想像は出来なかったのでしょうか(仁)。   “国歌斉唱不起立で再任用拒否は不当”と提訴…大阪地裁は請求棄却する判決 11/27(金) 10:40配信 279 MBSニュース  卒 続きを読む…

「蓬莱米」生みの親 磯永吉と末永仁

このところ自由社の歴史教科書の不合格に関するブログ掲載が続いている。文科省が自由社の教科書にとくに厳しい注文をつけているようにみえる。 そもそも近年の歴史教科書に国家観が抜け落ちている気がしてならない。国のために尽くす、自分を育んでくれた国土に感謝する、国の伝統や文化を大切に思うことが、何か危険思想のように扱われていないだろうか。 本当は、自国を大切に思い、 続きを読む…