「侵食される日本」
日本各地にチャイナタウンが沢山増えているそうです。 日本政府の移民政策により東京やその近郊で中国系移民が爆増しています。特に東京23区には日本に居住する中国人の全体の30%にあたる24万人が住んでいるそうです。 トランプ大統領は移民はドンドンと元々の国に返しているのに日本政府はこれからまだまだ大量に入国させる気のようです。治安も心配だし乗っ取り向けての着々と 続きを読む…
日本各地にチャイナタウンが沢山増えているそうです。 日本政府の移民政策により東京やその近郊で中国系移民が爆増しています。特に東京23区には日本に居住する中国人の全体の30%にあたる24万人が住んでいるそうです。 トランプ大統領は移民はドンドンと元々の国に返しているのに日本政府はこれからまだまだ大量に入国させる気のようです。治安も心配だし乗っ取り向けての着々と 続きを読む…
殆どのマスコミは放送していませんがネットでは大騒ぎの「USAID」について考えてみました。 「USAID」はアメリカの政府機関で表向きは人道支援に援助するいい機関と思われていましたが。実態は各国のメディアにお金を出して偏向報道をしているのだと。特にアメリカの民主党に有利に報道させていたのだという事でトランプ&イーロン・マスクさんが「USAID」に切り込み「U 続きを読む…
旧日本軍による30面人南京大虐殺があったと流布される一方で、非戦闘員・一般婦女子に対する殺戮・凌辱はなかったとの言説の中で、南京事件論争は今日なお続いております。 今回は史実に基づく検証をベースにお話をいただきます。 講師:阿羅健一氏 近現代史研究家、昭和19年生 東北大学区文学部卒 著書に『南京事件はなかった』 『南京事件日本人50人の証言』『日中戦争は中 続きを読む…
石井孝明さんの「埼玉クルド人問題」を読みました。 普段、困った外国人が近くに住んでいないと中々、実態がわからないものですが埼玉県の川口市や蕨市に住んでいる日本人の方々にとっては日々悩まされている大変な問題である事がこの本を読むとよく分かります。 まずクルド人の住む集住地域はゴミの散乱がひどく市役所が「ごみ出しのルールを守ってください」と日本語、英語、トルコ語 続きを読む…
「選択制夫婦別姓」に恐ろしいほどの執念で法案を通そうとしてる国会議員達にある疑問を抱いています。 何故なら何故、日本は他にも解決しなければいけない問題が沢山あると思うのに、こんなどうでもいい、今まで何の問題にもならなかった「選択制夫婦別姓」にどうして、こんな異常な執念を燃やして、この法案を通そうとするのか?「選択制夫婦別姓」の真の目的は日本の「家族解体」と「 続きを読む…
政府は中国人向けビザを緩和してもっと沢山の中国人観光客を来てもらうようにするそうですし移民の受け入れも今の2倍に増やし日本国民は外国人の生活を保障し、共生する責務があると先月の29日に閣議決定しました。 今現在、埼玉県川口市では市民達はクルド人によって苦しめられています。女性に対しては小学生から高齢の女性まで、しつこく声掛けをしてナンパと言うよりボックスカー 続きを読む…
西尾幹二氏が、2018年12月13日に産経新聞「正論」に寄稿された「『移民国家宣言』に呆然とする」の中から、現在にも通じる指摘、分析を挙げていく(括弧内)。 「外国人は自分の欲望に忠実で、先進国に入ってくるや否や徹底的にそれを利用し、そこで出世し、成功を収めようとする。何代かけてもである。当然、日本人社会とぶつかるが、そのために徒党を組むので、外国人同士-例 続きを読む…
最近、日本の各地でさまざまな国籍の外国人をよく見かけるようになった。私の住む街でも明らかに増えている。少し恐いくらいだ。 日本は昔、外国に本国人を送り出す「出移民」の国だった。それが1980年代後半になるとバブル経済による人手不足解消のために外国人労働者の受け入れが始まり、「入移民」の国に変化した。 以降、入管法(正式名称「出入国管理及び難民認定法」)改正に 続きを読む…
森永卓郎さんの「書いてはいけない」を読みました。 森永さんは日本が何故、他の先進国に比べ日本だけがこの30年間経済成長してないか、その最大原因の一つは緊縮財政であると。 そして、なぜ財政緊縮が行われているか。その原因は財務省にあると。もし財務省が財政緊縮政策をやめて、適切な財政出動(減税も含む)をすれば、経済は大きく成長すると。そうすれば税収も増えて、財政緊 続きを読む…
今回の衆院選では、いくら自民党に不満があっても立憲民主党に政権交代は流石にそれは勘弁してほしいという気持ちでしたが個人的な気持ちとして公○党は議席数を減らしてほしいと願ってました。今回はかなり減らしたみたいなので正直、嬉しかったです。 今月の15日に公○党の元代表の山口氏は「少なくとも居住する地方自治体での参政権を認めてもいいのではないかと言うのがわが党が従 続きを読む…