処理水放出に抗議?中国からの迷惑電話。

25日から東京電力福島第一原発処理水の海洋放出を開始しました。 ところが、その後放出とは無関係な日本国内の個人や団体に中国から迷惑電話が相次いでいるそうです。中国から直接中国語でかけてくるらしいのですが、立て続けにかけてくるため店や公の機関は対応に苦慮しているといいます。 安保理でも言いたいことを中朝で言い募っているようです。25日に開催した北朝鮮の軍事偵察 続きを読む…

うまい!高市さん。「日本は墓まで暴く文化じゃありません」

「百人の会」のメルマガにこんなメールがありました。 「日本は墓まで暴く文化じゃありません」 面白い!転載させていただきます(仁)。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ナニワの激オコおばちゃん うまい!高市さん。「日本は墓まで暴く文化じゃありません」。暴論に対してもさらっと返すんや。 2021.10.14  次の自由民主党、第101代総 続きを読む…

北京五輪ボイコットせんか!

全くだらしないというか優柔不断というか。 超党派の「日本ウイグル国会議員連盟」と「日本チベット国会議員連盟」、自民党有志による「南モンゴルを支援する議員連盟」の3議連の幹部らは12月14日、岸田首相に来年2月の北京五輪の「外交ボイコットを求める共同声明を渡した。 しかし「タイミング、適切な判断を考えたい」などと言い、まだ決められないでいる。 ダイレクト出版の 続きを読む…

こんな知事がいていいのか(4) 

三澤廣氏の「百人の会」への投稿を転載させていただきました。今回の(4)でおしまいです。日本を、日本人をだめにするようなところには必ず中国が絡んでいます。気をつけましょう(仁)。   こんな知事がいていいのか(4)    三澤廣    R2-10-19   あっと驚く事実がある。習近平は平成十五年(二〇〇三)から平成十九年(二〇〇七)まで、 続きを読む…

こんな知事がいていいのか(3) 

こんな知事がいていいのか(3)    三澤廣    R2-10-19   それにしても詭弁を弄する人だ。 文部科学省の実施要領では、「学校の名前は出さない」ということになっていた。それを川勝氏は「学校名は出さない。校長名だけだ」と強弁した。校長名が出れば、翌日にはインタネットがたちまちに学校名を特定するに決まっている。それを「俺が学校名を出したわけ 続きを読む…

こんな知事がいていいのか(2)

こんな知事がいていいのか(2)    三澤廣    R2-10-19   川勝氏は早稲田を出てからオックスフォードで学位を得た経済学者である。さすがに大学名は挙げなかったが、菅氏が出たのがエリート大学でなかったことを揶揄していることは間違いない。その点については曖昧な言い方にとどめたが、「東京に行って働いて、勉強せんといかんということで通われて、学 続きを読む…

こんな知事がいていいのか(1)

どうして知事になったりする人にまともな人が少ないのでしょうね。 静岡の知事も問題の多い人です。リニア新幹線にイチャモンをつけて開業を遅らせている人。 この三澤氏のコメントも面白い。どうぞ(仁)。 (「百人の会」に掲載された記事を転載させていただきます)   こんな知事がいていいのか(1)    三澤廣    R2-10-19   学術会議 続きを読む…

櫻田義孝議員、よく言った。

櫻田義孝議員は河野太郎候補を推すことを表明していました。我々櫻田議員の選挙区に住むものとして、櫻田氏に一票を投じていたものとして許すことが出来ませんでした。 勿論当会では高市氏を応援することで全員で一致し応援活動しています。 櫻田議員のFacebook の終わりにこのように書かれています。 《私自身としては、多くの国民の皆様、党員の皆様の声を丁寧にお伺いしな 続きを読む…

北京オリンピック ボイコットせよ!

習近平にとって北京オリンピックはなんとしても成し遂げたいイベント。 それによって世界の信任が得られたと国内には喧伝するでしょう。 そんなことが許されるでしょうか。 オリンピックは曲がりなりにも平和の祭典でしょう。 中国がモンゴルに、チベットに、ウイグルに、香港に、台湾に、尖閣にしようとしていることは何なのでしょう。 ボイコットを!そして代替国を用意しましょう 続きを読む…

河野太郎氏 弟の会社は中国企業とうまくやっている

本日、当会会員より掲題のような情報が入った。 日本端子という会社は、中国で合弁会社を3社も持っているという。 太陽光発電用の部品などの生産も行っているという。 日本端子の社長は、河野太郎氏の弟河野二郎氏。大株主は、かの河野洋平氏。 河野太郎氏も以前この会社に一時在籍していた。 聞いていま、日本端子を検索したらなんと、消されている。「このサイトにアクセスできま 続きを読む…