こんな知事がいていいのか(4) 

三澤廣氏の「百人の会」への投稿を転載させていただきました。今回の(4)でおしまいです。日本を、日本人をだめにするようなところには必ず中国が絡んでいます。気をつけましょう(仁)。


 

こんな知事がいていいのか(4)    三澤廣    R2-10-19

 

あっと驚く事実がある。習近平は平成十五年(二〇〇三)から平成十九年(二〇〇七)まで、浙江省人代常務委員会主任を務めていたのである。石川・川勝ラインと習近平は特別な関係があると思わなければならない。

現に、平成二十二年(二〇一〇)、川勝氏は北京を訪れて、国家副主席だった習近平と会談し、その後、人民日報の取材に応じて、「(静岡県から大量の人間を上海万博に送って)『県全体が上海万博を応援するということです。』とお話したところ、大変喜んでくださいました」と言っている。しかも、「習近平先生」と呼んだのである。

 

その、習近平と縁の深い浙江省は、今年(二〇二〇)になって、二〇三五年の開業を目指すリニア建設計画を発表した。語るに落ちるとはこのことだ。

 

もちろん、川勝知事は、中国政府もしくは浙江省政府からその情報を得ていたに違いない。いやいや、先方が売国知事に協力させるために、前々から接触していたことは間違いあるまい。

リニアは単に東京大阪間の距離を縮めるだけではない。この技術を外国に売れるかどうかという国策問題でもある。中国も同じことを狙っている。

技術の質では日本の方が優れていることは言うまでもない。だから、少なくとも時間的に日本より先に完成させて、日本が完成させる前に売り込みを始めようという魂胆である。川勝知事はその中国の走狗となって、日本の国益を売ったのである。どれほどの利益供与があったかは想像に難くない。

 

平成二十一年(二〇〇九)、民主党の幹部だった蓮舫氏は、スパコン(super computer)の開発に関して「世界一になる理由は何があるんでしょうか?」と聞いた後、「二位じゃダメなんでしょうか?」と迷言を吐いた。

一番でなければ世界に売り込むことはできない。これまた日本の国益のかかった大事であった。蓮舫氏は確実にモトの取れる投資に金を出したくないと言ったのである。これも同じ技術を開発する中国に有利になるようにと忖度したのである。

 

日本中媚中だらけである。自民党も変わりはない。自民党の媚中派といえば、二階氏と石破氏である。安倍の後は石破と言われていたのに、突然菅氏が現れて、石破氏に落ちかかって来たぼた餅をさらって行った。痛快だった。

二階氏が菅氏に恩を売って、政権を牛耳ることになりそうな心配はあるが、これを乗り越えれば、菅氏は本当に安倍氏の後継者として、救国の英雄になれるかも知れない。憲法改正、できるかな。

 

ところがそれだけに、リベラルは躍起になっている。なんとか中国政府を喜ばせて利益供与をしてもらわなければならない。涙が出て来るような人たちだ。

いくらマスコミが事実を隠蔽しているからと言って、どうして県民はこんな知事に投票をするのか。

 

この不正だらけの日本! 沖縄県の翁長前知事も売国の輩であったし、前述の米山氏・大村氏も惘(あき)れるばかりの卑劣漢であるが、具体的に日本に与える被害の大きさから考えたら、川勝氏が一番悪辣なのではあるまいか。

マスコミの「報道しない自由」の行使によって、国民はこんな恐ろしい陰謀が進行していることを全く知らされていない。川勝平太という名前すら知らなかった人が多かろう。静岡県民でさえ、媚中マスコミに籠絡されて、川勝知事を「いい人」だと思っているそうである。

静岡県では、中日新聞と静岡新聞が激しく競合しているというが、何のことはない、どちらも同じような反日新聞だ。だからこそ、愛知県も静岡県も常識では考えられないような人が知事になれるのである。

沖縄でも二大新聞がどちらもひどく偏向しており、そのために、翁長・玉城と続けて反日知事が生まれた。世論がマスコミに牛耳られるのは日本だけではあるまいが、あまりのことに腹立たしさを通り越して絶望感に苛(さいな)まれる。

 

中日新聞といえば東京新聞だ。中日と東京の関係を知らない人は、下のURLを参照。

(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11199712496)

インタネットに今年(二〇二〇)の元日の「川勝平太知事と本紙(東京新聞)の鈴木孝昌・東海本社編集局長」との対談記事が出ている。(対談は元日ではなかろうが) これもURLは下の通り。

(https://www.tokyo-np.co.jp/article/21909)

政治家に対してこんなにヨイショした記事は滅多に見られない。マスコミがリベラル政治家を全く批判できない実情がよく分かるから是非読んで頂きたい。

対談の初めから終わりまで、何度読んでも、中国の話は全く出て来ない。

 

川勝氏にはまだいろいろな問題がある。もう書かないが、「川勝知事 職員の自殺」とインタネットに打ち込んでごらんになるとよい。

大村愛知県知事はリコールの危機に瀕している。

川勝氏にもリコールをかけて欲しい。せめて、次の選挙では落として欲しい。静岡県民は日本国民に対して重大な責任を負っている。