講演会案内 歴史教科書の「自虐史観」を告発する

新しい歴史教科書をつくる会が主催する緊急シンポジウム 歴史教科書の「自虐史観」を告発する が令和6年(20024年)1月28日(日)2時より星陵会館にて 開催されます。今年は中学校教科書の採択の年です。 ぜひご参加して採択戦に備えましょう。 詳細は写真のチラシ参照

藤岡信勝先生講演録「事件史でたどる歴史教科書問題~検定と採択の過去・現在・未来~」⑤

第3弾 新たな不正の証拠が露見 まず「訂正申請」について説明しましょう。令和元年(平成31年)4月に申請本(白表紙本)が検定申請され検定開始、検定意見が付くと各社はその意見のついた箇所を書き直します。そして令和2年3月に検定終了、4月~8月に採択に入ります。採択に出された後で出版会社がもう一度見直したら間違いに気づいたというケースも出てきます。学校で使うのは 続きを読む…

藤岡信勝先生講演録「事件史でたどる歴史教科書問題~検定と採択の過去・現在・未来~」④

●つくる会 第3の危機 令和元年度(2019年) 自由社検定不合格事件 『新しい歴史教科書』が令和元年12月の文部科学省の教科書検定において、言いがかりに近い検定意見が多数付けられ、「一発不合格」になる事件が起こりました。 文科省の定める検定規則が3年前(平成28年・2016年)に改定され、教科書のページ数の1・2倍以上の検定意見がつくと年度内に再申請できな 続きを読む…

藤岡信勝先生講演録「事件史でたどる歴史教科書問題~検定と採択の過去・現在・未来~」③

●つくる会 第2の危機 平成18年(2006年) つくる会第2の危機があったのは、平成18年(2006年)のことです。中国人スパイ・李春光(りしゅんこう)による工作により、つくる会分裂へ繋がりました。李春光は「つくる会」分裂の仕掛け人といえるでしょう。 この「李春光」という人物は中華人民共和国駐日大使館の一等書記官でした。しかし虚偽の身分で外国人登録証を取得 続きを読む…

藤岡信勝先生講演録「事件史でたどる歴史教科書問題~検定と採択の過去・現在・未来~」②

第2部「つくる会」教科書の検定と採択をめぐる事件 1990年代~2020年代 1991年12月に金学順ら韓国の元慰安婦が日本政府による謝罪と補償を求めて東京地裁に提訴し、脚光を浴びます(実際金学順は父親に遊郭に売られて慰安婦になったのであり日本軍による強制連行はなかった)。ところが1993年8月6日、河野洋平官房長官が何の裏付けも得られなかったにもかかわらず 続きを読む…

藤岡信勝先生講演録「事件史でたどる歴史教科書問題~検定と採択の過去・現在・未来~」①

子供たちに良い教育をしてゆくことは親世代の重要な責務です。我々の先人が紡いできた歴史・伝統、そして命を捧げてこの国を守ってくれた先人の足跡を正しく知ることは子供たちが自国に誇りを持つために欠かせないものなのです。今その歴史教育が危機に瀕しています。 昨年11月5日、歴史教育の改革に長年に亘り携わってこられた藤岡信勝先生(「新しい歴史教科書をつくる会」副会長) 続きを読む…

「領土を守るには」(内外とも警戒せよ)

以前に会報で何度か中国のウイグル侵略の事は書きましたが残念ながら米国も中国と似たような事をしてメキシコから領地の一部を略奪した事があります。 米国は当時メキシコ領テキサスで続々と米国人が入植して住み始め、やがてメキシコ人より人口が多くなったところで「住民の多数決で独立する」と言い出して米国は傀儡政権テキサス共和国を作り、のちに米国領に併合しました。(有名な映 続きを読む…

「領土・主権展示館」見学記~尖閣諸島~

「領土・主権展示館」は、展示を通して「島々について、歴史を振り返りながら、日本が領有する根拠、他国・地域の主張や行動、それに対する日本の対応や考え方を説明」しています。 今回は「尖閣諸島」です。「尖閣諸島」とは、石垣島から北170km、与那国島から北約150km、南西諸島西端に位置する魚釣島、北小島、南小島、久場島、大正島、沖ノ北岩、沖ノ南岩、飛瀬などからな 続きを読む…

「時代が大きく動くには」

今、ナポレオンの映画が上映されていますが。ナポレオン繋がりで思い出した事がありました。かなり前ですが某デパートで「フランス展(たしかフランス革命とナポレオン展だったと思いますが)」が開催された時に友人が観に行き、そこで何枚か買ったハンカチを私に1枚お土産にくれた事がありました。そのハンカチは真ん中にフランス革命の最初の発端となったバスティーユ牢獄が描かれてい 続きを読む…

「領土・主権展示館」見学記~竹島~

「領土・主権展示館」は、展示を通して「島々について、歴史を振り返りながら、日本が領有する根拠、他国・地域の主張や行動、それに対する日本の対応や考え方を説明」しています。 だいぶ日をおいてしまいましたが、今回は「竹島」について説明します。見学の際、いただいた資料の中で『竹島~日本の領土であることを学ぶ~』(島根県/島根県教育委員会/竹島・北方領土返還要求運動島 続きを読む…