仲間割れ
「百人の会」のメールに事務局長の増木さんがこんなことを書いています。大賛成です(仁)。 《 「内閣支持37%、不支持45%」 ここ2年ほどで、内閣(=安倍としておこう)の支持率は最高49%(去年の8月)不支持率 は31%(去年の8月)。そして最新は支持37%不支持率は45% これはどういうことか。確信的親安倍が37%、確信的反安倍が31%。 と 続きを読む…
「百人の会」のメールに事務局長の増木さんがこんなことを書いています。大賛成です(仁)。 《 「内閣支持37%、不支持45%」 ここ2年ほどで、内閣(=安倍としておこう)の支持率は最高49%(去年の8月)不支持率 は31%(去年の8月)。そして最新は支持37%不支持率は45% これはどういうことか。確信的親安倍が37%、確信的反安倍が31%。 と 続きを読む…
「百人の会」に三澤廣氏が寄稿された記事を転載させていただきます。 ちょっと長いのですが、非常に面白い。 教育がこうやって曲げられてゆくのかということが分かり易く説明してくれています。 日教組=日本社会党=朝日新聞の連携の恐ろしさ。嘘と詭弁、それを指摘された時の強弁。実に見事。 そして最後にこういわれています。 日本社会党すでになく(鬼子の社民党も半死半生)、 続きを読む…
武漢ウイルスの感染拡大の影響で入学が遅れている現在、急に9月入学制度を取り入れる話が出てきました。 何が良いかっていうと国際的に9月始まりの国が多く、留学などの際に有利だという一点です。 そんなことを言ったら、車の左側通行は海外に合わせて右側通行にすべきだ。海外(駐在、留学)に行ったときに危険だからだ!と言われたら変えるのですかね。 いま学校が休校を迫られて 続きを読む…
まだまだ続く教育改革提案。かなり舌鋒が鋭くなっています。相当なお怒りなのでしょう(仁)。 14、恥を知らない文部官僚(3/22) 川内時男(元徳島県公立中学校校長) 前回はゆとり教育が無残な結果に終わったことについて述べましたが、これについて文科省は案の定「ゆとり教育は、理念は正しかったが学校現場の理解が不足していたために・・・」との弁解をし 続きを読む…
“Fukushima50″の公開が3月6日というのは昨年から聞いていてとても楽しみにしていました。ところが武漢ウイルスの影響で映画館がやばいと言われ、じっと我慢していました。そうしたら先日友人から”Fukushima50″がインターネット動画配信サービスで観られるという情報が入りました。 朝日新聞が2014年5 続きを読む…
ここのところ国旗を掲げる日が続きます。 昨日ももちろん国旗を掲げていたのですが、庭いじりをしていた時に通りで女の子の声が聞こえました。 「お母さん、あれアメリカの国旗だよね」。 この近所で日本国旗はもちろん、米国国旗を掲げるところなどありません。 おや?と思って聞いていたら、お母さんが「あれは日本の国旗だよ」と教えていました。 これをどう考えたらいいのか? 続きを読む…
川内先生の教育改革提案第13弾。皆さんご存知「ゆとり教育」についてです(仁)。 13、世紀の大愚策「ゆとり教育」! 元徳島県立公立中学校校長 川内時男 「ゆとり教育」は昭和55年から本格的に実施されました。その狙いの美しいこと! 「教科の枠にとらわれることなく、子供達の興味・関心を重んじ、主体的に学ばせることにより、生きる力 続きを読む…
今、コロナが猛威をふるい私達の生命の危険と生活を直撃しています。 こんな時、ふと、かなり前に読んだ司馬遼太郎さんの小説「花神」を思いだしました。 「花神」は主人公は大村益次郎ですが大村益次郎が医者になろうと適塾を開いた緒方洪庵の 門下生になりますが、この緒方洪庵こそが感染症である天然痘と戦った医師です。 緒方洪庵は備中足守藩の武士の三男坊として生まれます。シ 続きを読む…