講演会「國語と國史と教育 戦後の教育について」

「新しい歴史教科書を作る会」の方から下記の講演会の御案内がありましたのでお知らせします。(仁)   ◆日時 令和3年1月23日(土曜)13時半開演(開場13時) ◆場所 船橋市勤労市民センター3階第1会議室 [所在]船橋市本町4ー19ー6 [交通]JR船橋駅南口から徒歩約5分、京成船橋駅東口徒歩約3分 ◆演題「國語と國史と教育 戦後の教育について」 続きを読む…

文科大臣は「従軍慰安婦」記述削除の訂正申請勧告を!

作る会より下記のFAXをいただきました。皆さんにその事実を知っていただきたく、ここにその内容を転載させていただきます。 ”文科大臣は山川出版に「従軍慰安婦」記述削除の訂正申請勧告をせよ”というもの。(仁)   ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ (一社)新 し い 歴 史 教 科 書 を つ く る 会 続きを読む…

「しんぶん赤旗」の勧誘に待った 習志野市議会

全国各地の地方自治体の庁舎内での「しんぶん赤旗」の勧誘が横行している。 このほど習志野市でこの問題の適正化に関する市民からの陳情を市議会が賛成多数で採択した。この動きを全国に広げなくてはならない。(仁)   以下、産経新聞記事12月15日付け ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 千葉・習志野市議会、政党 続きを読む…

つくる会 文科省の罰則規定導入に反対声明

文科省は自由社の教科書を不当な検定で一発不合格にしておきながら、さらに「検定期間中に検定内容や検定結果を公表した場合、次回検定も含めて不合格にする」という罰則を設けようと企んでいます。 これは恐るべきことです。これがいかに不当なものかは下記の声明を読んで頂くとよく分かります。(仁) ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 続きを読む…

道徳教科書:東葛東部採択地区で日本教科書を採択

知り合いから連絡があり、千葉県東葛東部採択地区で「日本教科書」の道徳教科書を採択したとのこと。 日本では3地区のみ。 共産党の赤旗をご覧ください。育鵬社などの教科書が激減したのを喜んでいます。悔しい~~~ 今に見ておれ!(仁) アカハタ→https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-11-21/2020112114_02_ 続きを読む…

米大統領選挙の闇

アメリカ大統領選挙から目が離せません。 大がかりな不正が行われ、米国は今内戦状態に近いと言われています。いくつかの州で選挙不正を暴く公聴会が行われ、勇気のある愛国者たちが宣誓供述書を添えて告発をしています。これは噓をつくと偽証罪に問われるものなので覚悟をもっての証言です。集計ソフトを使った不正、郵便投票の不正などが明らかにされてきており、テキサス州が4州を憲 続きを読む…

国歌斉唱不起立で再任用拒否は妥当か否か?

この教師は国歌が流れる時に起立をしなかったのですが、この人物は自分の教え子が海外に行ってその国の国歌が流れる場面に遭遇した時に起立することをせず、大恥をかくことになるという想像は出来なかったのでしょうか(仁)。   “国歌斉唱不起立で再任用拒否は不当”と提訴…大阪地裁は請求棄却する判決 11/27(金) 10:40配信 279 MBSニュース  卒 続きを読む…

講演会「南京事件はなかった」

南京事件というか南京虐殺などはなかったというのが事実です。 これは中国得意のプロパガンダです。私たちの父や祖父たちが そんな残虐なことをすると思いますか? そんな話を信じてしまって我々の祖先を貶めて平気ですか? 真実を確認しましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「外務省 目覚めよ! 南京事件はなかった」 講師 ケント・ギル 続きを読む…

「蓬莱米」生みの親 磯永吉と末永仁

このところ自由社の歴史教科書の不合格に関するブログ掲載が続いている。文科省が自由社の教科書にとくに厳しい注文をつけているようにみえる。 そもそも近年の歴史教科書に国家観が抜け落ちている気がしてならない。国のために尽くす、自分を育んでくれた国土に感謝する、国の伝統や文化を大切に思うことが、何か危険思想のように扱われていないだろうか。 本当は、自国を大切に思い、 続きを読む…

許すな!文科省の不正検定と横暴な罰則規定導入

本日の産経新聞(11月18日付け)の正論欄に、藤岡信勝氏が「教科書検定に罰則を導入するな」と題して、文科省の不当な検定とその後新たに設けようとしている罰則規定について批判をされている。 今回の検定の前には、ページ数の何パーセントの以上の指摘があった場合には一発不合格とする制度(弁明を許さない規定)を創設していた。 今度は文科省の意向に反して違反した場合には、 続きを読む…