教科書に「従軍慰安婦」再び 文科省、削除拒否
本日付け産経新聞1面トップに、=教科書に「従軍慰安婦」再び=、=河野談話 なお論拠=、=文科省、削除拒否/政府は使わず=とのタイトル。 「新しい歴史教科書を作る会」を作る会などは、教科書会社に記述削除を勧告するよう文科省に要請。しかし同省は応じない構え。 詳細は産経新聞を、そして文科省に抗議を!(仁)⇒https://www.sankei.com/life/ 続きを読む…
本日付け産経新聞1面トップに、=教科書に「従軍慰安婦」再び=、=河野談話 なお論拠=、=文科省、削除拒否/政府は使わず=とのタイトル。 「新しい歴史教科書を作る会」を作る会などは、教科書会社に記述削除を勧告するよう文科省に要請。しかし同省は応じない構え。 詳細は産経新聞を、そして文科省に抗議を!(仁)⇒https://www.sankei.com/life/ 続きを読む…
川内先生の教育提言(31)をお送りします。 過去、問題が指摘されるたびに外国の教育が導入されてきた。果たしてそれが日本の教育として相応しいのか、検証されるべきだが実はなされないまま来ている。それでいいのだろうかというご提言。(仁) 川内時男先生の活動報告 (元徳島県公立中学校校長) 31、舶来教育の輸入より国産の教育を 以前「我が国のお国柄に会わないから欧 続きを読む…
本日(1月26日)付け産経新聞に「児童生徒らへのわいせつ行為で失効した教員免許の再取得を厳しくする法案について、文科省は今通常国会への提出を断念した」と報じられている。 教員免許法では、わいせつ行為などで懲戒免職や禁固以上の刑に処されると免許は失効するが、最短3年で再取得できるという。 で、文科省は再取得できない期間の延長や無期限にすることを検討していた。 続きを読む…
本日(令和3年1月21日)の産経新聞「正論」欄で、作る会の藤岡信勝氏が、萩生田文科大臣宛で「教科書の『従軍慰安婦』を削除するよう」発行者に勧告することを勧めています。 要旨: 令和元年度教科書検定で「従軍慰安婦」の用語が復活しました。 これには何重もの重大な欠陥があります。 検定基準には「閣議決定された政府の見解はそれに基づいた記述がされている 続きを読む…
しばらく空いてしまいましたが、川内先生の教育提言を続けます(仁)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 川内時男先生の活動報告 (元徳島県公立中学校校長) 30、不登校・引きこもりと臨界期 不登校と引きこもりの問題は、様々な施策が行われているにも拘わらず、なぜ解決しないので しょう。 私は以前にも言いました。 今やっ 続きを読む…
クライブ・ハミルトンさんの「目に見えぬ侵略」を読みました。 ハミルトンさんはオーストラリア人で2008年の北京オリンピックの聖火がキャンベルに到着した際に集まった中国人達がチベット独立派の人達に暴力、暴言を浴びせる事にショックを受けたのと、その後、中国富豪の人達がオーストラリアの主要政党の最大の献金者になった事から「何かおかしな」と気づいてこの本を書こうと思 続きを読む…