五輪なんかやれる国か?

平和の祭典と言われる五輪がどうやったら中国で開催できるのだろう。 南モンゴル、チベット、ウイグル、香港でやっている暴虐の限りを見過ごしてはいけない。 北京五輪反対と思っていたら、ここに来て彭帥さんという中国のダブルスのトップ選手が中国の元副首相に性的関係を強要されたと訴えたあと、消息がわからなくなるという事件が起こった。 都合の悪い人間を消すのはロシアや中国 続きを読む…

「元気の出る歴史人物講座」のご案内

いまNHKの大河ドラマで「渋沢栄一」が取り上げられています。 どういう人か今まであまり知られていませんでした。ここに来て急に知られるようになりました。しかしドラマですからなかなか真実を語ることは難しいものがあります。 そこを今回の岡田先生は徹底的に真実を語ってくださいます。 ご興味のある方は是非ご参加ください。 ■演題:日本資本主義の父『渋沢栄一』 ■日時: 続きを読む…

葛城奈海講演会「君民一体の大和の国を受け継ぐために」

あと一週間後に迫りました。葛城奈海氏の講演会。 先生には皇統の危機について語っていただきます。副題は「今考える皇統について」。 いま日本には戦ってでも守らなくてはならないものがあります。常に実践で戦ってこられた葛城氏だからこそ語れるお話が聞けます。是非ご参加ください。 ■日時:令和3年11月28日(日) 開演:14時 開場:13時半 ■会場:我孫子地区公民館 続きを読む…

「北京のふたり(DVD)」を観て。

衆議院選挙はテレビ放送などでは共産党と組んだ立憲民主党が議席数を伸ばすだろうと言われてましたが。蓋を開ければ自民党が単独過半数を獲得して取り敢えず「ホッ」としました。 でも立憲も共産党も「夫婦別姓」「LGBT」「女系天皇」の推進を諦めるわけも無く寧ろ益々、推進運動が激しくなっていくような気がします。油断大敵ですね。 Twitterで親しくなった方から「DVD 続きを読む…

おしゃれな保守?

わたしは学生時代だけでなくその後社会人になった大分あとまで、革新(左翼)であったことにいささか恥ずかしさが残っているのですが、そんな気持ちを笑い飛ばすような意見が産経新聞に載っていました(仁)。   おしゃれな保守になろう 《学生時代、「保守」であることを公言するのは、なかなか勇気のいることだった。知的でないと認めるようなものだったからだ。革新(左 続きを読む…

産経新聞のちょっといい話

「百人の会」のメールに面白い記事がありました。転載させていただきます。 日本もやるじゃない(仁)。 ~~~~~~~~~~~~~ (高槻市:伊藤) 朝刊(火曜日)記事 もしご存知なければどうぞ。 1、表題 スポーツでも支援の輪 2、記事の内容 台湾のフリーダイビング協会のフェイスブックに最近、このような感謝のコメントがつづられた。 日米など10カ国の選手に向け 続きを読む…

「中国に侵略されたアメリカ」を読んで。

「中国に侵略されたアメリカ」(山口敬之著)を読みました。2020年5月25日ミネスタ州ミネアポリスで偽装新札を使おうとして拘束され死亡した黒人男性ジョージ・フロイト氏が警察官に首元を押さえつけられている映像が公開されると警察の取締りに対する抗議行動がまたたく間に全米に拡大し「黒人の命を尊重しろ!」と叫ぶ「BLM」運動が盛んになりました。 でも「BLM」運動を 続きを読む…

櫻田義孝議員、よく言った。

櫻田義孝議員は河野太郎候補を推すことを表明していました。我々櫻田議員の選挙区に住むものとして、櫻田氏に一票を投じていたものとして許すことが出来ませんでした。 勿論当会では高市氏を応援することで全員で一致し応援活動しています。 櫻田議員のFacebook の終わりにこのように書かれています。 《私自身としては、多くの国民の皆様、党員の皆様の声を丁寧にお伺いしな 続きを読む…

北京オリンピック ボイコットせよ!

習近平にとって北京オリンピックはなんとしても成し遂げたいイベント。 それによって世界の信任が得られたと国内には喧伝するでしょう。 そんなことが許されるでしょうか。 オリンピックは曲がりなりにも平和の祭典でしょう。 中国がモンゴルに、チベットに、ウイグルに、香港に、台湾に、尖閣にしようとしていることは何なのでしょう。 ボイコットを!そして代替国を用意しましょう 続きを読む…