講演会「美しい日本人の心の再生を求めて」一龍斎貞花師匠
当会の会員から下記のような講演の紹介がありました。 ご興味のある方は是非どうぞ! ========================================== 一般社団法人「全国教育問題協議会」主催による一龍斎貞花師匠の講演が次の通り行われます。 日本の未来を心配される方はどなたでも、ふるってご参加下さい。 日 時 令和元年5月31日(金)PM14: 続きを読む…
当会の会員から下記のような講演の紹介がありました。 ご興味のある方は是非どうぞ! ========================================== 一般社団法人「全国教育問題協議会」主催による一龍斎貞花師匠の講演が次の通り行われます。 日本の未来を心配される方はどなたでも、ふるってご参加下さい。 日 時 令和元年5月31日(金)PM14: 続きを読む…
≪講演会のご案内≫ 新しい教科書を作る会 東京支部主催の講演会です(仁)。 <歴史・公民>第10回 新東京塾 のご案内〉 <激動する世界情勢の中での 「日本」 の立ち位置とその使命> -先ず「皇統の断絶」を回避し、日本の「國體」を護り抜くことから- 〈日 時〉 令和元年7月20日(土) 13時00分~16時30分 〈会 場〉 文京シビッ 続きを読む…
1月26日(土)に柏市で当会主催の沖縄問題講演会が開催されました。 その動画をchannel ajer さんのご厚意により転載させていただきます(仁)。 沖縄問題講演会動画を見るhttps://www.youtube.com/watch?v=T_wF2sARoPg 沖縄問題講演会動画(2)https://www.youtube.com/watc 続きを読む…
教科書検定という言葉はしょっちゅう出てきますが、これはどういうものなのかもう一度確認しておきましょう。 ちょうど産経新聞に要領よくまとめたものがあるのでそれを転載させていただきます。(産経新聞4月14日=小学校教科書検定 政府見解と矛盾か 地図の色修正「誤解招く」より) (仁) 『教科書検定』 教科書会社が編集した原稿段階の教科書を文部科学省が 続きを読む…
こともあろうに小学校の教科書の検定で文科省は、北海道を赤く塗った日本地図を直させ北海道は日本でないような地図にさせて通してしまった。 これで学んだ子供たちはどう認識するだろうか。 これを見たロシアや外国の人たちはどう考えるだろうか。 ●産経新聞=小学校教科書 北海道以北「領土外」扱い=(平成31年4月14日)https://special.sa 続きを読む…
クラレが毎年小学校に入学する1年生に将来就きたい職業を聞くアンケートを行っています。 その結果が面白い。 <男の子> ①スポーツ選手 ②警察官 ③運転士 ④消防・レスキュー隊 ⑤研究者 ⑥TV・アニメキャラクター ⑦ケーキ屋・パン屋 ⑧医師 ⑨大工・職人 ⑩芸能人・歌手・モデル <女の子> ①ケーキ屋・パン屋 ②芸能人・歌手・モデル ③花屋 ④ 続きを読む…
韓国にプライドというものはないのだろうか? 慰安婦問題や徴用工訴訟でのなりふり構わぬ補償要求は目に余る。 産経新聞の阿比留瑠比氏が「インドネシア・タイムズのジャマル・アリ会長(当時83歳)」にインタビューしたものがある。 彼らに聞かせてやりたい。 「われわれには、韓国とも中国とも違う歴史とプライドがある。『お金をくれ』などとは、360年間、我が国を支配したオ 続きを読む…
3月26日に結果が公表された小学校の教科書検定では、領土に関する記述に多数の検定意見が付いた。 正確な知識と理解を求める新学習指導要領の方針が厳格に適用された格好だという。 竹島について「日本固有の領土ですが、韓国が不法に占領しています」とだけ記述した教科書には、「我が国の立場を踏まえた現況について誤解するおそれがある」との検定意見が付き、「日本は抗議を続け 続きを読む…
《菅義偉官房長官は27日の記者会見で、尖閣諸島と韓国が不法占拠する竹島を「固有の領土」と明記した小学校教科書に中国と韓国が反発したことに関し、両国に反論したことを明らかにした。それぞれ独自の立場に基づく申し入れがあったが、我が国の立場に基づきしっかりと反論した」と語った。》産経新聞3月28日記事より。 単なる反論でなく、彼らの教科書の嘘・偽りをどんどんついて 続きを読む…
今年の建国記念の日に、千葉市でケント・ギルバートさんの講演を聞きました。 冒頭で、プロジェクターを使い、125代に当たる歴代天皇の継承と同時進行で、世界の国々の盛衰が地図上に現れます。 ローマ帝国やモンゴル帝国などの栄枯盛衰も目の当たりに出来ます。常に目の片隅に日本を入れながら見てください。 我々の先人に感謝です。 ご覧ください⇒ http://tncs.w 続きを読む…