744自治体の消滅可能性

民間組織「人口戦略会議」が、将来的に744の自治体が消滅する可能性があるという。2020年から2050年の30年間で子供を産む中心の年代となる若年女性が半数以下となる自治体を「消滅可能性自治体」と称しているのだ。

昔は兄弟5人、6人などザラだった。すごいのは1ダース12人というのもいた。大体今結婚さえしょうとしない。小さい時からの教育がおかしくしているのだ。男と女は平等、対等などとなんでも同じにしょうとする。男の体と女の体、心の持ちようも異なる。そして男は男らしく、女は女らしく。男は、女性を家族を体を張って守らなくてはならない。女性は夫を扶け子供たちを育む。

男と女は磁石のようにプラスはプラス、マイマスはマイナスに強ければ強いほど引き合う。そういう育て方をすべきだと思う。