宗教法人法
安倍元総理襲撃事件をきっかけに、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題が浮上し、他の宗教法人も取り沙汰されるようになりました。 キリスト教系宗教団体「エホバの証人」は、むちうち行為被害が多数報告され、輸血拒否問題もあります。 オウム真理教継続団体「アレフ」は観察処分の対象になっており、公安庁に3ヶ月ごとに義務付けられている活動状況報告が不十分だったとして、再 続きを読む…
安倍元総理襲撃事件をきっかけに、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題が浮上し、他の宗教法人も取り沙汰されるようになりました。 キリスト教系宗教団体「エホバの証人」は、むちうち行為被害が多数報告され、輸血拒否問題もあります。 オウム真理教継続団体「アレフ」は観察処分の対象になっており、公安庁に3ヶ月ごとに義務付けられている活動状況報告が不十分だったとして、再 続きを読む…
読者よりの投稿を掲載致します。 正当防衛の法理 山之邊 雙 刑法三十六条(正当防衛)の本文は次のとおりです。 (第一項)急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。 (第二項)防衛の程度を超えた行為は、情状により、 続きを読む…
〇十年前に結婚しましたが当時20代の半ばの私は当時どちらかと言えば左側の考え方をしていました。共産党や社会党(当時は社民党ではなかった)や進歩的文化人等々は自民党の政策を強く批判して韓国、北朝鮮、中国、日本の弱者(今もそうですが、この当時も怪しげな弱者だと感じますが当時はわかりませんでした。)に味方する事がその当時はとても正義に見えてました。 でも主人の考え 続きを読む…