国歌斉唱不起立で再任用拒否は妥当か否か?

この教師は国歌が流れる時に起立をしなかったのですが、この人物は自分の教え子が海外に行ってその国の国歌が流れる場面に遭遇した時に起立することをせず、大恥をかくことになるという想像は出来なかったのでしょうか(仁)。   “国歌斉唱不起立で再任用拒否は不当”と提訴…大阪地裁は請求棄却する判決 11/27(金) 10:40配信 279 MBSニュース  卒 続きを読む…

講演会「南京事件はなかった」

南京事件というか南京虐殺などはなかったというのが事実です。 これは中国得意のプロパガンダです。私たちの父や祖父たちが そんな残虐なことをすると思いますか? そんな話を信じてしまって我々の祖先を貶めて平気ですか? 真実を確認しましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「外務省 目覚めよ! 南京事件はなかった」 講師 ケント・ギル 続きを読む…

「蓬莱米」生みの親 磯永吉と末永仁

このところ自由社の歴史教科書の不合格に関するブログ掲載が続いている。文科省が自由社の教科書にとくに厳しい注文をつけているようにみえる。 そもそも近年の歴史教科書に国家観が抜け落ちている気がしてならない。国のために尽くす、自分を育んでくれた国土に感謝する、国の伝統や文化を大切に思うことが、何か危険思想のように扱われていないだろうか。 本当は、自国を大切に思い、 続きを読む…

許すな!文科省の不正検定と横暴な罰則規定導入

本日の産経新聞(11月18日付け)の正論欄に、藤岡信勝氏が「教科書検定に罰則を導入するな」と題して、文科省の不当な検定とその後新たに設けようとしている罰則規定について批判をされている。 今回の検定の前には、ページ数の何パーセントの以上の指摘があった場合には一発不合格とする制度(弁明を許さない規定)を創設していた。 今度は文科省の意向に反して違反した場合には、 続きを読む…

日本のおかげ、日本よ目を覚ませ!

日本のおかげ、日本よ目を覚ませ! 元韓国空軍大佐・崔三然(さい さんぜん)さんが、令和2年9月25日に逝去されました。92歳でした。先の大戦では日本軍人として戦い、戦後も日韓を行き来して両国の近現代史と共に歩み抜いた崔さん。生涯一貫して「反日はなかった」と訴え続けた歴史の生き証人のお話には、戦中・戦後の実体験に基づく世界の安定、平和への祈りが込められています 続きを読む…

あまりにも現状と乖離 「新聞倫理綱領」

新聞倫理綱領というものがある。その5項目は、「自由と責任」「正確と公正」「独立と寛容」「人権の尊重」「品格と節度」とある。 綱領とメディアの現状とのあまりに乖離しているのは、「日本学術会議」の報道一つを見ても明らかである。つまり現実のメディアは、この倫理綱領に沿ってないと言わざるを得ない。 本日(令和2年11月15日)の産経新聞で、酒井信彦氏がメディアを糾弾 続きを読む…

文科省の「教科書検定の期間中内容公表は『不合格』への反論

皆 様 今日の産経に「教科書検定の期間中内容公表は『不合格』」の記事が掲載されました。 この報道内容に対して、藤岡副会長が文科省に対する反論をされておりますので転送いたします(隆)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 教科書検定罰則指定新設の矛盾 本日(11月11日付け)の産経新聞は、<教科書検定の期間中内 続きを読む…

文科省、自由社へ追い打ち 次回検定も不合格?

今日(11月13日)の産経新聞によると、《文科省が教科書検定のルールに反して検定期間中に公表した教科書会社に対し、次回検定を含めて不合格とする罰則の新設方針を示した》という。 文科省というところはすごいですね、相手難しと思うと徹底的につぶしにかかる。そのための法は自分で作る。 自分の方は大丈夫なんですかね。 教科書調査官のスパイ容疑はその後どうなったのでしょ 続きを読む…

川内先生の教育提言(29)「臨界期と大人の引きこもり」

川内先生の教育提言(29)「臨界期と大人の引きこもり」をお届けします。 大人の引きこもりってそんなに多いんですか?原因は?解決策は?(仁) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 29、臨界期と大人の引きこもり(5/13) 大人の引きこもりは今も深刻です。その数は全国で推計70万人と言われます。 60代の高齢者の引きこ 続きを読む…