NHK映らないテレビ、受信契約の義務なし 東京地裁
公共放送と言いながらこんなに偏向したテレビになぜ受信料を支払わなくてはならないのか。 下の記事を読んでNHK受信料を支払わないよう努力してください(仁)。 《NHK映らないテレビ、受信契約の義務なし 東京地裁》 6/26(金) 22:24配信 朝日新聞デジタル 東京地裁=東京都千代田区 NHKが映らないテレビであれば、受信契約をしなくてもいいのか。この点が 続きを読む…
公共放送と言いながらこんなに偏向したテレビになぜ受信料を支払わなくてはならないのか。 下の記事を読んでNHK受信料を支払わないよう努力してください(仁)。 《NHK映らないテレビ、受信契約の義務なし 東京地裁》 6/26(金) 22:24配信 朝日新聞デジタル 東京地裁=東京都千代田区 NHKが映らないテレビであれば、受信契約をしなくてもいいのか。この点が 続きを読む…
先週から武漢ウィルスの感染拡大防止による他都府県への移動も解除され、ほぼ3か月間県外への移動は自粛しておりましたが、そろそろ他県にも出掛けようかとも思います。さて、ユネスコ世界遺産登録では隣国からいろいろ嫌がらせがあり、開館後も執拗に嫌がらせを受けている産業遺産情報センターですが、一度見学に行ってみようかと思います。ただ、しばらくは事前予約が必要で、且つ平日 続きを読む…
つくる会のHPで告知されていた7月4日の「公開討論会」は案の定、調査官の出席拒否により延期の通知となりました。代わって6月25日に文科省「不正検定!」糾弾集会に変更となりました。自由社の新しい歴史教科書が自治体レベルで採択されるのは高い目標ですが、少なくとも選択の対象から除外されることを文科省に継続して正していくことはとても大切なことと思います。 また、つく 続きを読む…
「WiLL」6月号で大高未貴さんと高山正之さんの対談で大高未貴さんが書いた「反日謝罪男と捏造メディアの正体」の事が書いてあったので面白そうだと思ったので買って読んでみました。 どちらも読んで思った事はプロパガンダを仕掛けられるといかに周りの国に敵にさせられて自国を弱体化させられてしまうか…でした。 例えば、スペインが中南米を侵略していた時代、大帝国を築いてい 続きを読む…
今、コロナが猛威をふるい私達の生命の危険と生活を直撃しています。 こんな時、ふと、かなり前に読んだ司馬遼太郎さんの小説「花神」を思いだしました。 「花神」は主人公は大村益次郎ですが大村益次郎が医者になろうと適塾を開いた緒方洪庵の 門下生になりますが、この緒方洪庵こそが感染症である天然痘と戦った医師です。 緒方洪庵は備中足守藩の武士の三男坊として生まれます。シ 続きを読む…
新型コロナウイルスの勢いが止まらない。 中国の武漢から発生したウイルスが、こんなに世界中に拡散し、十数万という死者が出て留まるところを知らないとは恐ろしいことだ。この未曽有の事態に、我が国の対応はどうなのか。批判や悲鳴が聞こえてくるが、過去に似たケースはなかったのだろうか。 新聞や雑誌を読んで時々目に留まったのが、明治に検疫の大事業で活躍した後藤新平の事だ( 続きを読む…
衰える事無く感染を世界中に広がっている新型コロナウイルスですが考えてみれば中世ヨーロッパの時代、人口の三分の一が犠牲になってしまった恐ろしいペスト菌の発生源も中国でした。 ペストはシルクロードから西ヨーロッパに伝わりさらにアフリカ大陸へ広がったようです。1347年シチリアに着いた船がペスト菌の感染者がいて瞬く間に欧州人人口の三分の一の命を奪いました。ペストは 続きを読む…
昨年10月1日現在の日教組の組織率が前の年より0.9㌽減の21.7%で、過去最低となったことが分かった(文科省の調査)。 昭和52年以降、43年連続で低下しているという。 組織率がこれだけ低下したからさぞかし教育環境が改善されたのではないかと思いたいところだが、どっこい彼らの声は一般の教員の声の何倍も大きく圧力的なため彼らの声が通ってしまうそうだ。 それに訳 続きを読む…
川内先生の「皆さん、力を貸してください!」の(3)、「子供は『霊長類ヒト科』という生き物」をお届けします(仁)。 《3、子供は「霊長類ヒト科」という生き物(拡散希望!) 前回「子供はまだ人間になっていない(だから今は人間ではない)」と書きました。これを読んだ多くの人は「随分ひどいことを言うヤツだ。こんなヤツが校長をやっていたのか!何たることだ! 続きを読む…
産経新聞2月22日の朝刊1面トップに『つくる会教科書 不合格』とあった。 1面と3面で解説していた。 文科相にやられた!権限を持ったお役人というのは本当に手に負えない。 あら探しはしょうがない。しかし欠陥個所というものの内容は言いがかりのようなものばかり。 7割以上にあたる292件が「生徒に理解しがたい」とか「誤解するおそれがある」などという理由。どう誤解す 続きを読む…