「コロナワクチン接種に対して考えた事。」

コロナワクチン接種に対して感染予防や重症化予防を防ぐ事に対しての効果はまだまだ結論を出すのは早過ぎとは思いますが7回目のワクチン接種が始まった今現在、私なりの勝手な意見を書きたいと思います。

結論を出すのは早いですが最初のワクチン接種から随分と月日が流れているのに(それこそ何本も打った人も大勢いますのに)このワクチンは本当に効果があったのか???政府もマスコミもコロナウイルスの恐怖ばかり煽りワクチン接種のメリットばかり宣伝してきましたが本当は平等にワクチン接種のリスクも伝えていかなくてはならなかったのではないかと思います。

私自身、未接種ですが最初からそう決めていたわけでなく3年前のコロナが流行り始めた頃、未知のこのウイルスに対して海外からコロナに感染した人達がドンドンと亡くなっていく放送をテレビで見てもう怖くて怖くて震え上がってしまい内心パニック状態でした。

なのでワクチン接種が日本で始まると聞いた時は嬉しかったし接種券が届いた時は「あぁ、これで感染しなくて済むし家族にも感染させなくて済む」と喜びました。

でも中々、電話しても予約が取れなかった時期に当時やっていたX(旧ツイッター)内ではワクチン接種の事で喧喧囂囂と意見が分かれていました。接種するほうに傾いていた私ですが、ふと、見た意見に「ん?」と目をひいたのがありました。それは「ワクチンは、つくるのには最低10年以上はかかるもの、こんなに早く出来るのはおかしい」という意見でした。それとYouTubeで医者の先生(まーてる先生、血液指導、保健指導専門の沖縄の歯科医師)の「せめて日本製ワクチンが作られるまで待ったほうがいい」という動画を見て家族で相談をして「体内に入るものだからもう少し様子を見て出来ることなら日本製ワクチンがまで待ってみようか」と、なり結局のところ家族一緒に今もなお未接種でいます。

それが良かったのか良くなかったのかは今の時点ではわかりません。只、原因はわかりませんが20万人ほどの謎の超過死亡者が2021年~2022年にかけて出てるのは確かなようです。それにワクチン接種の後に重度の副反応で苦しんでいる方も多数おられるようです。これは日本にとって大大事件だと思うのですが政府は積極的に原因を調べようとはしてないように見えますしマスコミも全然、取り上げてないですよね。何故なのでしょう?

政府もマスコミも知らんぷりに見えますが京都大学の福島雅典教授、元大阪市立大学医学部教授の井上正康氏、「日本人の人口増加を目指す男」の藤江さん、CBCテレビの大石アナウンサーなど日本人の為に一生懸命、YouTubeやX(旧ツイッター)、本などでワクチン接種の問題点等々を取り上げて頑張ってくださっていますね。

勿論、まだワクチン接種の最終的な結果はわかりませんし、もしかしたら、いつか私は接種しなかった事に後悔する時がくるかもしれません。でも、それでも政府やマスコミは接種後の死亡者、重篤な副作用により日常生活を送ることが困難に人達になった人達、20万人の超過死亡者・・・。政府は原因を究明して一日でも早く苦しんでいる方々を救済してほしいと心から願ってます。(葉)